ウィズコロナ時代の可能性を拓く

学研グループJMCの新入社員研修

コロナ禍における「新入社員研修」の傾向と特徴

世界中に大きな影響を与えたパンデミックは、企業の人材教育に欠かせない新入社員研修にも大きな影響を与えました。

これまでの対面での集合研修を避け、オンライン研修に移行する企業が多くなっていますが、
しかし多くの研修会社が「従来の新入社員研修をそのままオンラインにする」という工程を踏んでいるために、オンライン研修ならではの課題に悩む企業も少なくありません。

学研グループJMCでは、コロナの影響を受けた2021年度の新入社員の傾向や、リモート環境ならではの育成課題に重点を置いた、新しい形の新入社員研修をご提案しています。

ウィズコロナの新入社員研修で
押さえたいポイント

2021年度の
新入社員の傾向

プラスの声

  • ・指示の通りに動く事ができ、協調性が高い。
  • ・デジタルに対して親和性が高い、もしくは知識もある。
  • ・好きな事には積極的に取り組む姿勢がある。

マイナスの声

  • ・リモートで出社が少ないせいか、学生気分が抜けきっていない。
  • ・社会人としての意識が低い他、他者視点のマナーが不足がち。
  • ・計画を立てるのが苦手で、コスト意識が不足している。
  • ・「報・連・相」が苦手で自分だけで問題を抱え込む。もしくは考えずに質問する。

全体的に指示通りに動くことができ、チームの和を乱すことなく協調する姿勢がある一方で、社会人としての意識が例年よりも低い傾向にあります。リモートワークで先輩や同僚とコミュニケーションをとる機会が減っており、指導がしにくいことも要因のひとつになっているようです。

新入社員研修では、ビジネスマナーだけでなく、社会人としての心構えの習得、ロジカルコミュニケーション研修やグループワークなどコミュニケーションスキルの向上のほか、同僚や先輩との交流の場も意識的に設けておくと、研修後の組織運営が上手くいく傾向にあります。

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オンライン
ならではの課題

オンライン研修のメリット

  • ・プログラミング研修など個人スキル集中習得には集合研修より効果的。
  • ・ビジネスマナーなど、基礎知識のインプットもオンラインで充分。
  • ・オンライン上での効果的なコミュニケーション方法を学ぶことができる。
  • ・場所の確保がいらない。密になることを避けることができる。

オンライン研修のデメリット

  • ・非言語のコミュニケーションがとりづらく、共同作業の課題には不向き。
  • ・休憩中は画面を切る人が多く、研修後に先輩や同僚とつながりができにくい傾向。
  • ・本番の通信切れなど通信環境の問題や、チーム分けをした際に状況を把握しにくい。
  • ・受講者一人一人の集中度合いも把握しにくく、当日や研修後のケアが難しい。

オンライン研修は、密にならないだけでなく、場所を用意しなくてもよいなどの手軽さもあります。
教育の面でも、プログラミング研修など、個人の知識やスキルを伸ばすような研修では、自宅で集中できることもあり、オンライン研修が非常に適しています。

その一方でオンライン研修では、非言語のコミュニケーションがとりづらいため、チームで取り組む課題や、コミュニケーション力強化をはかる研修にはあまり向いていません。コロナ禍の新入社員研修では、「どのようにコミュニケーションをとるか」や、チームごとに研修をしっかり管理する工夫や仕組みが求められます。これまでの新入社員研修をただオンラインにするだけでは良い研修にならないのです。

JMCの新入社員研修
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アフターフォロー
その他運営の
注意点

アフターフォローのポイント

  • ・研修をやって終わりではなく、研修が実務に活きるフォロー体制の構築。
  • ・研修を個人のやる気やチームワークの醸成につなげる施策の実施。
  • ・受講者の2年後3年後を見据えた、長期的な人材育成の視点や施策を持つ。

運営面の注意点

  • ・自社で本当に必要な内容をカスタマイズできるか。(画面を見てるだけの研修はNG)
  • ・チーム分けの際の配慮、チームの管理や議論の活性化のための施策。
  • ・当日の通信切れなど、通信環境トラブルの予防。(複数項目を入念にチェック)
  • ・zoomやTeamsなどのツールごとの事前設定やトラブル予防。
  • ・トラブル発生時の対応策、次善策の準備。
  • ・当日の受講者一人一人のモチベーション管理。

ウィズコロナの新入社員研修では、アフターフォローや運営面でも注意すべきポイントがあります。
オンラインでの新入社員研修は、ともすると画面をぼんやりと眺めているだけで終わってしまうことも。従来の集合研修でも言えることですが、自社で本当に必要な内容や、受講者が興味を持ち積極的に取り組める内容にカスタマイズできるかが重要になってきます。また、オンラインならではの準備や、管理・対応も事前に把握しておく必要があります。

JMCの新入社員研修では、本当に必要な内容をカスタマイズしてご提案。
また、各グループの運営、モチベーションを管理する「クラス担当制」を導入。注意点を網羅したチェックポイントも事前にご担当者様に共有します。企画段階からアフターフォローまで万全の体制で社内教育を行うことができます。

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JMCの新入社員研修の特徴

学研グループJMCが選ばれる理由

カスタマイズ型

本当に必要な学びを届ける、カスタマイズ型

企業や部署の課題やニーズにあわせ、最適な研修をご提案いたします。同じような課題を抱えている場合でも、企業や部署が変われば最適なカリキュラムも変わってきます。パッケージ型の研修では、どんな企業や部署にも「同じ内容」の研修が提供されるため、効果が表れにくいことも少なくありません。
JMCのカスタマイズ型の研修では、企業の教育方針や理念、社風なども重視し、その組織の成長につながる臨機応変なご提案が可能です。

実務に直結する
新人研修

実現場での能力発揮を前提としたカリキュラム

知識の習得だけでなく、習得した知識を実際のビジネスシーンで活用することを前提としたカリキュラムになっています。一般的なeラーニングなどのインプット型の新人研修では、講師の話を聞き、知識を習得して終わり、ということも少なくありません。
知識やスキルを現場で活かすためには、実践的な「練習」が不可欠です。JMCの研修では、現場に近い状態で「練習」を積み重ねることで、職場で活用できる実践的なスキルの習得を実現します。

研修後の
フォローアップ

研修後のフォローアップでスキルの定着へ

研修で得た知識やスキルをその後に活かしていくためには、学びの振り返りやフィードバックが不可欠です。 JMCでは研修後のフォローアップにも注力し、各社様に合わせてサポートしてまいります。
フォローアップのためのオンラインツールなどもご用意しておりますので、スキルの定着、学習モチベーションの継続等にお悩みがございましたら、ぜひ一度ご相談ください。

新入社員研修カスタマイズ事例

IT企業向け新入社員研修

IT企業向け新入社員研修

受講者を仮想的な開発チームに配属し、Javaプログラミング言語や Androidフレームワークなどを活用したサービスの企画・制作・プレゼンという一連の工程を体験する場を与えます。
アジャイルによる開発を行い、組織の中でチームワークを発揮するために求められる思考と行動の過程を実践しながら、自主性を発揮し、学生から社会人への変革を果たすための思考パターン・行動規範を習得していただきます。

各個人に自立したビジネスパーソンとしての自覚を持たせることを目的とします。オンラインの環境下でも、他者と密接なコミュニケーションを取りながら業務を行なう実際的な方法を提示します。

ゴール目標

  • クラスの講師が「プロジェクトオーナー」としての役割を果たし、業務をシュミレーションします。安易に答えを与えるのではなく、受講者が主体性を発揮し、自ら考え、能動的にアクションを起こす力の習得を目指します。
  • 単に技術を教わるだけでなく、ビジネス視点で業務に携わる方法を身につけます。
  • 新入社員研修のゴールである「学生から社会人への転換」を図るために必要な3つの力(主体性、考え抜く力、チームで働く力)を向上させます。

カスタマイズ事例

ビジネスマナーから企画提案まで、即戦力への教育を。

この企業様では、実際の職務で活用できる実践力をつける教育をしたいというオーダーがありました。一方で、社会人経験のない新入社員ですから、ビジネスマナーやロジカルコミュニケーションなど、一般的な内容も必要とされていました。
社会人としての基礎を学びつつ、実際の業務を体感できる研修を行い、実践で活躍できる内容を盛り込みました。

こんなケースも

自社のIT研修に、ビジネスの基礎知識を補完。

企業様の中には、自社でIT研修の教育体制が整っていたり、長年他社のIT研修を利用しているというケースも少なくありません。
そこに、ビジネスマナーなど、社会人としての知識やマナーを加えたいというご要望から、自社の新入社員研修の前にJMCのビジネスマナー研修を行うというプランをご提案いたしました。このような部分的なご利用や自社の研修とのカスタマイズも可能です。

メーカー企業向け新入社員研修

メーカー企業向け新入社員研修

ビジネスマナーなどの一般的な新入社員研修のみだけでなく、実務に直結するビジネススキルやマネジメントスキルのスキルの習得を目指します。

ビジネススキルにおいては、企業構造や企業活動を学ぶ企業知識、積極性や向上心を学ぶビジネスマインド、コミュニケーション力などを習得していきます。マネジメントスキルにおいては、主に自己管理の分野を中心に、思考特性や行動特性からの自己理解や、目標管理、客観力強化による成長力を身につけていきます。

JMCではインプットだけでなく、主に1950年以降の行動心理学の知見を活かし、学習内容が職場と対人関係の中で発揮できるように、研修を組み立てています。研修の中での気づき・学び・再学習を職場と結びつけることを前提とした研修になっています。

ゴール目標

  • 学生から社会人へと変わるためのマインドや報連相やマナーなど、基礎的な事柄を学んでいきます。同時に人・仕事への敬意を養い、社会人としての基礎をつくります。
  • 企業ごとに特に注力したい分野のスキル習得を目指します。例えば、文書でのやりとりを重視される企業風土の場合、文書作成の基本を身につけるライティング力や、論理的思考力の向上に注力することで、業務に活用できる能力を養います。
  • 実践演習やグループワークを通して、新入社員の課題でもある「チームで働く力」を向上させます。

カスタマイズ事例

文書でのやりとりを重視する企業向けの新入社員研修。

この企業様では、社内で文書でのやりとりを非常に重視していました。そのため、社会人の基礎項目に加え、社内のやりとりのメインとなるライティング力と、論理的思考力を鍛え上げることにより、実務のプラスになる教育をご提案いたしました。
JMCでは、ビジョンや企業風土に合わせ、社内で活躍できる人材へ育てるための、新入社員研修を行っています。

ハイブリッド型の新人研修

ハイブリッド型の新人研修

JMCでは2020年度は新型コロナウイルス感染症の影響により、ほとんどの研修をオンラインで実施をいたしましたが、先述のとおり、オンラインならではの教育的な課題も出てきています。

そこでJMCでは、新しい形の研修を模索の企業様へは、オンラインと集合研修をあわせたハイブリッド型の研修もご提案しています。それぞれの長所を活かし弱点を補完しあえるため、より柔軟なカスタマイズが可能になりました。
研修を通じたチームワークの醸成や、グループワークによる共同作業力の向上など、オンライン研修だけでは習得が難しい分野では効果を発揮しています。

ゴール目標

  • オンラインでは、学生から社会人へと変わるためのマインドや報連相やマナーなど、基礎的な事柄を学んでいきます。一般的な基礎のほか、プログラミングなどの個人スキルもオンラインで効率的に習得していきます。
  • 広めの研修会場を手配し、一定距離を保った教室のレイアウトなど、感染対策を万全にしたうえで、集合研修を行います。基礎習得後のグループワークや、実戦形式の演習を行い、非言語のコミュニケーション力の向上や実践力を養います。
  • オンライン研修、集合研修の両方の長所を活かし、総合的な成長を目指します。

カスタマイズ事例

インプットはオンライン、チーム力強化は集合で。

基礎的なインプットはオンラインで実施し、実践的なグループワークを集合研修で行う研修プランです。カスタマイズ例として、ビジネスマナーなどのほかに、近年重要視されているDX推進のためのITリテラシーに関する内容も組み込んでいます。
基礎知識をオンラインでインプットしたうえで、実際にグループワークでチームで動くことを実践的に学んでいきます。

よくある質問

ご要望に合わせて、数時間の研修からご案内可能です。研修テーマに合わせて、最適なカリキュラムを作成いたします。

コースによって規定の人数を設ける場合がございますが、最小1名様からご参加可能なコースもございます。詳しくはお問い合わせください。

幅広い講師ネットワークの中から、ご要望に合わせて最適な講師をアサインいたします。新人育成に熱意を持った、企業実務経験が豊富な講師が担当させていただきます。

可能です。オンライン研修に必要なレンタルPC等の手配もお手伝いさせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。

講師とは別に、事務局をアサインすることも可能です。
メイン講師とサブ講師、1クラスに月複数の講師で運営する形態もございます。
※別途料金が掛かります。

電話でのお問い合わせ(平日9:00〜17:00)

03-6431-1411

お問い合わせ

JMCで社員研修を行うメリット

貴社に合った
学びの場の構築

JMCでは顧客の課題に合わせて最適な
学びの場を構築します。日程・時間・
人数・実施方法といった研修実施内容はもちろんのこと、学びの定着にむけたフォローアップ施策もあわせてご提案いたします。

柔軟なサポート体制

講師派遣に限らず、会場の手配、機材の手配(オンライン環境の構築)など研修準備に関する内容も承ります。また事務局業務についても対応可能ですので、研修の実施段階においても業務の効率化が図れます。

多様な講師を擁する
JMC講師ネットワーク

JMC講師ネットワークを活用し、ご要望に沿った専門性の高い講師のご提案が可能です。一度に多くの講師を揃えたい、複数のテーマで構成される一連の企画など、多くの講師へ依頼する必要がある場合でもJMCが一括してコーディネートいたします。

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