提案プロセスでの会議を素材に、ファシリテーションのロールプレイを行います。講師臨席のもと代表チームがミーティングを実施し、他チームはオブザーバーとして参加します。ロールプレイ終了後に講師・オブザーバーからフィードバックを行い、必要に応じて講師とのディスカッションを展開していきます。
企業の教育方針や理念、社風なども重視し、その組織の成長につながる社員研修プランをご提案します。
現場に近い状態で「練習」を積み重ねることで、職場で活用できる実践的なスキルの習得を実現します。
研修で得た知識やスキルをその後に活かしていくために、フォローアップのためのオンラインツールなどもご用意しております。
中堅以上の社員は、「会議を取りまわす」意識の強い人が多い。ファシリテーションの意図を理解させたい
実現場での会議体について、議論しつくすことで、「当事者意識」が強化された。会議の「実効性」を意識する社員が多くなり、通常業務にもいい影響を及ぼしている。
自社独自の会議体で、より実践的にファシリテート能力を向上させたい。
実現場での会議実施後、すぐに講師からのフィードバックを得ることで、課題を即座に認識できた。第2回の研修では、現場でのフィードバックを活かし、ファシリテーション課題に取り組んでいただくことで、より一層改善意欲が増した。
会議/ミーティングプロセスでの問題解決は論理と納得性が重要
ファシリテーションで納得できる結論を出し、組織を動かす
JMCでは顧客の課題に合わせて最適な
学びの場を構築します。日程・時間・
人数・実施方法といった研修実施内容はもちろんのこと、学びの定着にむけたフォローアップ施策もあわせてご提案いたします。
講師派遣に限らず、会場の手配、機材の手配(オンライン環境の構築)など研修準備に関する内容も承ります。また事務局業務についても対応可能ですので、研修の実施段階においても業務の効率化が図れます。
JMC講師ネットワークを活用し、ご要望に沿った専門性の高い講師のご提案が可能です。一度に多くの講師を揃えたい、複数のテーマで構成される一連の企画など、多くの講師へ依頼する必要がある場合でもJMCが一括してコーディネートいたします。