理屈・理論による思考の習得ではなく、現場中心の現実的な視点からの気づきを与えます。また、専門用語はできるだけ使わず、具体的な事例や、グループワークによって、今後のビジネスに役立てる視点を学んでいただきます。
企業の教育方針や理念、社風なども重視し、その組織の成長につながる社員研修プランをご提案します。
現場に近い状態で「練習」を積み重ねることで、職場で活用できる実践的なスキルの習得を実現します。
研修で得た知識やスキルをその後に活かしていくために、フォローアップのためのオンラインツールなどもご用意しております。
世の中のDXの実例や技術について知り、広い視野を養いたい
自社内でも、普段かかわりの少ない部門同士では互いがどのような技術、強みを持つのか知らないことも多い。他部門や他社での取り組みを知り、それを元にディスカッションを行うことで、その後の自身の業務に活かせる新しい知見を得ることができる。
若手社員が自らアイデアを考えるきっかけを作りたい
目の前の業務にのみ目が行きがちな若手社員にとって、より広い視点、高い視座からビジネスを考えるきっかけにする。世の中におけるDXの具体的な動きやトレンドについて学びながら「社会の中での自社」や「自分たちにできること」についても改めて理解を深めることができる。
日本企業における具体的なDXの事例や使用されている技術を学び、自社内の事例、技術についての棚卸を行います。
注目される新技術について知り、さまざまな技術の組み合わせや新たな視点を取り入れることでできる「トランスフォーメーション」のアイデアについて考えます。
講義やグループワークで得た知見を元に、今後の自身の業務や顧客のビジネスにどのように活かせるか考えます。
JMCでは顧客の課題に合わせて最適な
学びの場を構築します。日程・時間・
人数・実施方法といった研修実施内容はもちろんのこと、学びの定着にむけたフォローアップ施策もあわせてご提案いたします。
講師派遣に限らず、会場の手配、機材の手配(オンライン環境の構築)など研修準備に関する内容も承ります。また事務局業務についても対応可能ですので、研修の実施段階においても業務の効率化が図れます。
JMC講師ネットワークを活用し、ご要望に沿った専門性の高い講師のご提案が可能です。一度に多くの講師を揃えたい、複数のテーマで構成される一連の企画など、多くの講師へ依頼する必要がある場合でもJMCが一括してコーディネートいたします。