現場指導において、どのような表現が適切か悩む場面、指導すること、叱ること、ほめることが難しいと感じている管理監督者の方向けに、リーダーシップ・メンバーシップ・相互のコミュニケーションのあり方について学習を進めていきます。
企業の教育方針や理念、社風なども重視し、その組織の成長につながる社員研修プランをご提案します。
現場に近い状態で「練習」を積み重ねることで、職場で活用できる実践的なスキルの習得を実現します。
研修で得た知識やスキルをその後に活かしていくために、フォローアップのためのオンラインツールなどもご用意しております。
昔ながらの指導ではなく、今の時代にあった指導ができるようになってほしい
自分ではなかなか気づきにくい、態度・言葉などについて実習では必ず相手役ともう1名観察者役を設定しました。ロールプレイに入らないことで客観的なフィードバックを届けることができるような研修運営としました。
職場での指導計画がつくれていない
中堅社員が実際の指導担当となっているケースに対して、監督職として、中堅社員に向けてどのような指導をすることで、若手人員の育成が図れるかを検討する時間を設けました。行動計画では、職場全体の育成をテーマに1人1人が計画書を作成しました。
経営環境を認識すると同時に日本企業の特徴を理解し、企業の成長と変革への対応を考える。
「ほめる」をグループ演習で体験する。
JMCでは顧客の課題に合わせて最適な
学びの場を構築します。日程・時間・
人数・実施方法といった研修実施内容はもちろんのこと、学びの定着にむけたフォローアップ施策もあわせてご提案いたします。
講師派遣に限らず、会場の手配、機材の手配(オンライン環境の構築)など研修準備に関する内容も承ります。また事務局業務についても対応可能ですので、研修の実施段階においても業務の効率化が図れます。
JMC講師ネットワークを活用し、ご要望に沿った専門性の高い講師のご提案が可能です。一度に多くの講師を揃えたい、複数のテーマで構成される一連の企画など、多くの講師へ依頼する必要がある場合でもJMCが一括してコーディネートいたします。