顧客のニーズは量から質へ変わり、ベンダーの乗り換えが頻繁に起こるようになった。提案において、決して押し付けるのではなく顧客が置かれた状況への理解を示し、課題発見/抽出/整理して示すことが求められている。
企業の教育方針や理念、社風なども重視し、その組織の成長につながる社員研修プランをご提案します。
現場に近い状態で「練習」を積み重ねることで、職場で活用できる実践的なスキルの習得を実現します。
研修で得た知識やスキルをその後に活かしていくために、フォローアップのためのオンラインツールなどもご用意しております。
顧客の潜在的な課題を引き出し、ソリューションを訴求する提案ができていない
ワークショップに対して見当もつかないと困惑する場面がありながらも、自分なりに考えて答える姿勢を引き出した結果、高いアウトプットを発揮できた。
プロダクトアウトでの提案が多く、顧客が抱える課題に対するソリューションとして提案ができていない
型通りの提案から、提案相手の関心事に即して提案ストーリーを組み立てることの重要さを理解できた。特に何を訴求するかを、相手起点で考える力を身につけることができた。
研修への動機付けと到達目標の確認
業界動向・顧客動向を踏まえた提案
SWOT分析による顧客分析
ROIを語る
投資利益率に着目した経営判断
想定疑問を前もって答えるための視座
ビジネス文書における配慮と技術文書における正確さの醸成
書き物と一体をなすデリバリ技術
経営層の立場で採用/不採用を決める
JMCでは顧客の課題に合わせて最適な
学びの場を構築します。日程・時間・
人数・実施方法といった研修実施内容はもちろんのこと、学びの定着にむけたフォローアップ施策もあわせてご提案いたします。
講師派遣に限らず、会場の手配、機材の手配(オンライン環境の構築)など研修準備に関する内容も承ります。また事務局業務についても対応可能ですので、研修の実施段階においても業務の効率化が図れます。
JMC講師ネットワークを活用し、ご要望に沿った専門性の高い講師のご提案が可能です。一度に多くの講師を揃えたい、複数のテーマで構成される一連の企画など、多くの講師へ依頼する必要がある場合でもJMCが一括してコーディネートいたします。