ビジネスにおけるコミュニケーションの基本動作(聞く、読む、考える、書く、話す)のフローに沿った演習構成により、吸収と実践の即効性があります。
演習をいくつのかのセクションに分けて、段階ごとに「なぜ必要なのか」「仕事の中でどのように活用するのか」といった内容を踏まえて、内容を整理していきます。各演習後には振り返りを入念に行い、ポイントや効果を反芻します。
企業の教育方針や理念、社風なども重視し、その組織の成長につながる社員研修プランをご提案します。
現場に近い状態で「練習」を積み重ねることで、職場で活用できる実践的なスキルの習得を実現します。
研修で得た知識やスキルをその後に活かしていくために、フォローアップのためのオンラインツールなどもご用意しております。
海外出身者が多くなり、コミュニケーションGAPが多発している。お互いの真意を理解するスキルを身につけたい。
日本、海外どちらの出身者もお互いのコンテクストを意識した結果、コミュニケーションGAPが激減した。
「論理思考力研修」は実施しているが、あまり実践できていない。論理思考力は、実際に使って意味のあるものなので、実践力強化を図りたい。
研修で知識との「つながり」を作り、インターバルで実践、研修で再確認、というサイクルを構築できた。研修後もこのサイクルは続き、実践力は高まっている。
JMCでは顧客の課題に合わせて最適な
学びの場を構築します。日程・時間・
人数・実施方法といった研修実施内容はもちろんのこと、学びの定着にむけたフォローアップ施策もあわせてご提案いたします。
講師派遣に限らず、会場の手配、機材の手配(オンライン環境の構築)など研修準備に関する内容も承ります。また事務局業務についても対応可能ですので、研修の実施段階においても業務の効率化が図れます。
JMC講師ネットワークを活用し、ご要望に沿った専門性の高い講師のご提案が可能です。一度に多くの講師を揃えたい、複数のテーマで構成される一連の企画など、多くの講師へ依頼する必要がある場合でもJMCが一括してコーディネートいたします。