チームワーク演習(ゲーム体験)やものづくり演習(シミュレーションゲーム)を通じて、自らの体験から学び、気づきを深めます。実践的に学ぶことで、実務に繋がりやすくなります。
同世代のメンバーと研修に参画し、意見交換・情報交換を行うことで、次のステップ(リーダーなど)を目指すための主体的な行動を意識付けます。
企業の教育方針や理念、社風なども重視し、その組織の成長につながる社員研修プランをご提案します。
現場に近い状態で「練習」を積み重ねることで、職場で活用できる実践的なスキルの習得を実現します。
研修で得た知識やスキルをその後に活かしていくために、フォローアップのためのオンラインツールなどもご用意しております。
現場での指導力を高めたい
OJT、Off-JT、自己啓発それぞれの取り組みについて確認をしながらOJTの重要性を理解してもらう流れとした。ケーススタディでは社内でよく聞く「困った事例」をケーススタディ化し、実践的なトレーニングの場面とした。
職場の問題解決に取り組んでほしい
問題解決の考え方、取り組み方を伝え、対症療法的な取り組みではなく、根本原因にアプローチする方法を自職場の実課題をもとに実践的に取り組んだ。
グループ単位で演習に取り組み、コミュニケーションについて考えてもらいます。
グループ単位で生産活動演習を行い、演習を通してチームワークを発揮し、職場の目標達成「Q品質、Cコスト、D納期、S安全」と顧客満足の実現を目指す。
企業内教育3本柱(OJT、offJT、SD)を認識し、その中でもOJTの大切さを認識する。
JMCでは顧客の課題に合わせて最適な
学びの場を構築します。日程・時間・
人数・実施方法といった研修実施内容はもちろんのこと、学びの定着にむけたフォローアップ施策もあわせてご提案いたします。
講師派遣に限らず、会場の手配、機材の手配(オンライン環境の構築)など研修準備に関する内容も承ります。また事務局業務についても対応可能ですので、研修の実施段階においても業務の効率化が図れます。
JMC講師ネットワークを活用し、ご要望に沿った専門性の高い講師のご提案が可能です。一度に多くの講師を揃えたい、複数のテーマで構成される一連の企画など、多くの講師へ依頼する必要がある場合でもJMCが一括してコーディネートいたします。