演習や体験型の内容を多く取り入れ、研修参加者相互の研鑽と気づきにより、自ら主体的に考え、実務で活かし行動できることを目指します。
他律型から自律型への意識変革を促し、上司や先輩への働きかけの大切さを研修から学んでいきます。
企業の教育方針や理念、社風なども重視し、その組織の成長につながる社員研修プランをご提案します。
現場に近い状態で「練習」を積み重ねることで、職場で活用できる実践的なスキルの習得を実現します。
研修で得た知識やスキルをその後に活かしていくために、フォローアップのためのオンラインツールなどもご用意しております。
安全を徹底できる人材として後輩の見本となってほしい
ヒヤリ体験の共有、安全教育はもちろん必須項目としてこれまでも実施していたが、各自の特性を考えるという項目を入れ、お互いにどういったポイントでミスが起こりがちなのか、ということをしっかりと共有できる時間を設けた。
基本のキを再度徹底したい
報告の仕方、指示の受け方など、日常業務に行っていることを、研修の場面でロールプレイ形式で行うことで臨場感ある場として設定し、基本行動の再認識の時間とした。また、研修全体を、自身の行動を振り返る時間として構成し、今後の取り組みについて行動計画を作成して取り組んでもらう構成とした。
講義を通して、ものづくり企業における現場力の重要性を再確認していきます。
チームでのゲーム体験を通し、グループの中でのリーダーシップ・メンバーシップや、自分と他人との様々な動作や感情の動きに気づき、チームの活性化を図っていきます。
自分の性格特性について確認をし、自己表現、対人関係の状態を客観視し、自己改善のヒントにする。
お互いに長所を認識しあい、自己の自信につなげていく。
JMCでは顧客の課題に合わせて最適な
学びの場を構築します。日程・時間・
人数・実施方法といった研修実施内容はもちろんのこと、学びの定着にむけたフォローアップ施策もあわせてご提案いたします。
講師派遣に限らず、会場の手配、機材の手配(オンライン環境の構築)など研修準備に関する内容も承ります。また事務局業務についても対応可能ですので、研修の実施段階においても業務の効率化が図れます。
JMC講師ネットワークを活用し、ご要望に沿った専門性の高い講師のご提案が可能です。一度に多くの講師を揃えたい、複数のテーマで構成される一連の企画など、多くの講師へ依頼する必要がある場合でもJMCが一括してコーディネートいたします。