若手SEのコスト意識を高め、利益(赤字)を生む構造を理解する
特長 | 業務の中で「仕様書通りにつくりさえすればいい」という感覚から、「利益貢献のためにとるべき行動とはなにか」という意識変革を促し、具体的には下記の点の気付きを図ります。 ◆社内メンバー・他部門・パートナー企業に対するコミュニケーションの重要性 ◆品質・コスト・納期のバランスを、各々が常に認識して行動することの重要性 ◆失敗を確実に次回に改善できるPDCAサイクルの重要性 |
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進め方 | ソフトウェア開発プロジェクトの運営を演習のテーマとし、チーム(企業)、個人(一社員)として、異なるねらいをもった3回のシミュレーション演習を繰り返し、最終損益の結果を競う。 |
受講対象 | 実務経験2年-5年目までの若手社員 |
定員 | 18名(1社 4~6名様でのエントリー) |
日程 | 2日間 |
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